低感度ノイズの問題

デジカメ界のブレイクスルー（なのか？）、エポックメイキングな裏面照射型CMOSセンサー、ようは暗いとこで格段にきれいに撮れるんでしょ！というセンサーなのですが（多分）、逆に低感度（ISO感度が低いとき、つまり明るいとこってことか）の画質がイマイチらしい。なにっ。
裏面照射CMOSに注目したのがCX3からだったので気付くのが遅れたようだ。
CX3のクチコミでは低感度ノイズの話題見たことなかったもん。（全部精読したわけではないが）
どうもこの点に関してはCX3が特別らしい。
リコーの映像エンジンについては気にしたことなかったけど裏面照射CMOSの低感度時の処理が上手いなんてちょっと気になるわん。
CX3にステレオ録音がついたらなぁ。HD動画なんていらんからそれだけでいいのに。（一応1280×ナントカのサイズの動画は撮れるはずだが）
正方形の写真が撮れたり、ミニチュアライズが絶対楽しそうだったり、CX3やっぱ欲しいーーーー。

まぁしかし、いよいよまもなく発売のIXY30Sにしろ、ソニーの裏面照射CMOS機にしろ、某所のクチコミでは低感度画質が取りざたされてはいるようですが、作例見ても私にはどこがダメなのかわかんないデス。はい。
CCDセンサーで撮った写真の方が好きで、、、というクチコミもあって若干気になるとこだが裏面照射CMOS機1コは欲しい。