以上。
...というのもなんなので追記するかも。^^;
映画「MW」なんですけどね。試写会に誘ってもらって見てきました。(ありがとう!!)
原作を知らずに見たので冒頭の一文になりましたが、原作読んでたらその限りではないかもしれません^^;
が、十分ラブシーンだったよ、うん。
しかし現時点でわたくし原作は未読ですので、原作読んでない者の感想、ってことで。
(でもあれはやっぱり絶妙のバランスだったんではないだろうか。。。原作ではラブシーン、なんてもんじゃ全然ないみたいだけど、あえてあぁいうシーンに落とし込んだんだとしたらすごいと思う。。。絶賛しすぎ?まぁ私の超好みってことです。笑。ツッコミどころはほんと満載の映画だったけど、ディテールで許せる映画、ストーリー展開に、うまいっ、と思う映画でした。まだるっこしい部分もあったけどね。でもこの映画は面白いと思う。いろんな要素のバランスが大変良かったのでは、と思う。そういうの大好き。まぁ結局主観(好み)でしかないので、どこが?という感想もあると思いますけど^^;)
で、なんとなく思い出したけど(というか自分で創作した記憶かもしんないけどー。いや、でも多分確かそうだったに違いない)、むかーし、読みたい本リストにこれ入れてた気がするんだよねぇ。「MW」
でも当時は絶版で手に入りにくかったんじゃないかなぁ。それで諦めて忘れ去ってた気がする。
5月頭までわりとよく映画を見てたので、その頃に予告見て気にはなってたけど、単に映画としての内容やビジュアルに興味があるんだと思ってた。でもどうも原作にそもそも興味があったっぽい。(というのは捏造記憶による気のせいかもしれないんですが。笑)
というわけで、面白かったです!そういや原作にも興味あったんだっけ、というおぼろげな記憶もよみがえり(だからそれは。。。以下同文)、楽しみが増えました!
原作読むぞー。さすがに再版されているだろう。
しかし「黒い」んだろうなぁ。
黒手塚、という言葉があるそうですね。なるほどっ。
ってあんま映画そのものには関係ないことばっかの追記になっちゃいました~。
ところで、エンドロールの最後の方でSHIROGUMIの文字。
あれ、これってK-20でも?というわけでちゃんと検索してみたら(なんせ私ってば知ったかぶりばっかなので)、同じVFXプロダクションでした。そうか~。オタク心、大満足。笑