ヒビノキロク
Posted by xiely - 2011.06.19,Sun,23:34:46
直球タイトルですみません。
というか何回目やねんっちゅう話です。
4回目です。えぇ。4回目にしてmy楽。
3回に抑えたかった。。。
何もかもS席セット券が悪い。絶対Sセットにはもう手を出さん!!
4回とも、感じ方はちょっとずつ違ったけど、1回目と2回目の変化率が大きかった気がします。私が見た中ではね。初日開けてすぐと2週間後だからそりゃまぁそうか。
どこがどう違うと思ったのかすでにもう全然覚えてないんだけど、初見は、なんかあらすじ読んでるみたいだな、という感想だったかな、と思います。なんだか共感できる人が全然いなくてですね。ねねぐらいかな。それがいいとは思わないけど、わかるわぁ、、、と思えたのはこの人だけ。以外はハぁ???という。視界不良のせいもあって、七本槍のひとからげっぷりったらなかったし。(後日全体見渡せる席から見て、みっちゃん福島正則はそれなりに苦悩したりしているのか、と思ったんだけど。my初日はとにかく三成が捕らえられてるシーンでみーちゃんの顔芸がえらいことになってるなーぐらいしか←あのその)
三成のどこがいいんだかもさっぱりわからなくて。清廉潔白っていうか融通利かない出来ない人に見えてですね。秀吉はただのエロじじぃだし。(にしか見えない未沙さんすごいな、と)
なんかほんとに「不快」だったんですよねー。茶々が秀吉に少しでも心を動かされるような場面があればそんなに不快感もなかったと思うんですけどね。茶々はとにかく秀吉を嫌いまくってるからさー。それでも秀吉の命に逆らえなくて側室に、、、って救いなさすぎるし気持ち悪。。。
まぁそんな茶々なので、後の方で疾風が三成に「二人で茶々を守ってきたんじゃないか」みたいなことをいうシーンがあるけど、いや彼女全然守られてるような人じゃないよ?と思ったり。誰より強いんちゃいますかね。
一番へたれは三成ね。なんか常に流されるままじゃぁねぇか。てやんでぇ。(誰)
というわけで、初見では疾風に結構目がいきました。三成ですらしどころない感じの中にあって疾風はなんか実体がある感じというか。うーん、自分でも何書いてるかよくわかりませんが。疾風以外は絵空事感満載だったというか。うん。なので相対的に疾風が良く見えたというか。
けど、2回目見た時には、三成がなんだかドラマチックになってた気がした。茶々への思いに対する葛藤が色濃くなったのかな?なんかわかんないけど。
3回目は2回目から一週間後の観劇だったので、そんなにイメージは変化せず。一番見やすかったのはこの頃かな、と思う。大体どの組も新公後が一番バランスがいいのかなぁ。作品としての完成度がMAXというか。完成してしまうとそれをキープするのはそれまでとはまた別の大変さが出てくるんだろうしなぁなんて思ったりして。でも一旦出来上がったものに足したり引いたりして出てくる面白さもあるだろうし、未完成の段階にはその時なりの突っ走ってる面白さとかもあるんだろうし。全くもって一概に言えるものではないとは思うんですけど。
で、今日の4回目。三成のイメージは若干また後退したような、しかし近すぎてようわからん、と思いつつ(最前列じゃぁないんですけどね。友が当ててくれたSS席でいっそ最前列より見やすい(と私は思う)席だったんです。ありがとう!)、結局疾風が三成をころころ転がしてただけか!という結論に達して私の宙公演(観劇)は幕!
というか何回目やねんっちゅう話です。
4回目です。えぇ。4回目にしてmy楽。
3回に抑えたかった。。。
何もかもS席セット券が悪い。絶対Sセットにはもう手を出さん!!
4回とも、感じ方はちょっとずつ違ったけど、1回目と2回目の変化率が大きかった気がします。私が見た中ではね。初日開けてすぐと2週間後だからそりゃまぁそうか。
どこがどう違うと思ったのかすでにもう全然覚えてないんだけど、初見は、なんかあらすじ読んでるみたいだな、という感想だったかな、と思います。なんだか共感できる人が全然いなくてですね。ねねぐらいかな。それがいいとは思わないけど、わかるわぁ、、、と思えたのはこの人だけ。以外はハぁ???という。視界不良のせいもあって、七本槍のひとからげっぷりったらなかったし。(後日全体見渡せる席から見て、みっちゃん福島正則はそれなりに苦悩したりしているのか、と思ったんだけど。my初日はとにかく三成が捕らえられてるシーンでみーちゃんの顔芸がえらいことになってるなーぐらいしか←あのその)
三成のどこがいいんだかもさっぱりわからなくて。清廉潔白っていうか融通利かない出来ない人に見えてですね。秀吉はただのエロじじぃだし。(にしか見えない未沙さんすごいな、と)
なんかほんとに「不快」だったんですよねー。茶々が秀吉に少しでも心を動かされるような場面があればそんなに不快感もなかったと思うんですけどね。茶々はとにかく秀吉を嫌いまくってるからさー。それでも秀吉の命に逆らえなくて側室に、、、って救いなさすぎるし気持ち悪。。。
まぁそんな茶々なので、後の方で疾風が三成に「二人で茶々を守ってきたんじゃないか」みたいなことをいうシーンがあるけど、いや彼女全然守られてるような人じゃないよ?と思ったり。誰より強いんちゃいますかね。
一番へたれは三成ね。なんか常に流されるままじゃぁねぇか。てやんでぇ。(誰)
というわけで、初見では疾風に結構目がいきました。三成ですらしどころない感じの中にあって疾風はなんか実体がある感じというか。うーん、自分でも何書いてるかよくわかりませんが。疾風以外は絵空事感満載だったというか。うん。なので相対的に疾風が良く見えたというか。
けど、2回目見た時には、三成がなんだかドラマチックになってた気がした。茶々への思いに対する葛藤が色濃くなったのかな?なんかわかんないけど。
3回目は2回目から一週間後の観劇だったので、そんなにイメージは変化せず。一番見やすかったのはこの頃かな、と思う。大体どの組も新公後が一番バランスがいいのかなぁ。作品としての完成度がMAXというか。完成してしまうとそれをキープするのはそれまでとはまた別の大変さが出てくるんだろうしなぁなんて思ったりして。でも一旦出来上がったものに足したり引いたりして出てくる面白さもあるだろうし、未完成の段階にはその時なりの突っ走ってる面白さとかもあるんだろうし。全くもって一概に言えるものではないとは思うんですけど。
で、今日の4回目。三成のイメージは若干また後退したような、しかし近すぎてようわからん、と思いつつ(最前列じゃぁないんですけどね。友が当ててくれたSS席でいっそ最前列より見やすい(と私は思う)席だったんです。ありがとう!)、結局疾風が三成をころころ転がしてただけか!という結論に達して私の宙公演(観劇)は幕!
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