ちぎキタ

いやキタちぎ。
違いがわかる人だけ読んでください。

なんちゃって。


っざけんな！！
すみません。
いつか真面目に続きを書く、、、かもしれない。

と思ってたけど、やっぱり無理そうなのでやめておきます。
だって私は、「私は子供は生めない」（←正しくは、「子供をもうけることは出来ない」、でしたねこれ）発言でパラダイムシフトを感じたものの、それってキタちぎじゃなくてまさかのちぎキタ？！っていう発想は出てこなかったもの。。。しょんぼり。
見掛け倒し（のタイトル）でごめんなさいっ！
わたしにはっ無理です～♪
つか何がやりたかったんだ私。。。
キスシーンを巡る考察を。。。（別のエントリでやれ）...はいィ（ｖｖ；

というわけでこのエントリはそのうち削除するかも♪うふふあはは。
お騒がせしました。

で、終わるのはさすがに茶化しすぎたな、と思うのであのセリフで感じたことを思い出し思い出し書いてみると、え、なんかいきなり女々しい発言？！と思って、でもなんかほんとにむき出しのディアギレフを見たような、ほんとはそんな風にヴァーツラフと愛し合いたかったのかな、って。あれ？つまりそれがちぎキタってこｔ＼(￣＾￣)べしっ（反省しやがれ...スミマセン）
いやえーと、子を成すっていうね、生物としての正当性を、見出せない関係に、強靭に見えるディアギレフも実は疲れ傷ついてたんだな、と、こんな風に理路整然と（になってます？）思ったわけではないけど、そんな風に思えて泣けました。ニジンスキーと愛し合うことになんの言い訳（って、なんかいい言い方が思い浮かばない）もいらない女性性に対する嫉妬を吐露しちゃうほどに、そんな風にニジンスキーを愛してたのねーってね。
以上！