HKPOの来シーズンのプログラムが出てきてる模様。
気になるプログラムは来年かなぁ。今年の10月あたりも気になるのがあるけど10月は気になる演唱會がない。笑
9月のJAYは15日~22日?(※16日~19日っていうのも見かけた...。6/6現在)
13日(~)やったんちゃうんか^^;
らしいです。ヒンズのライブDVD。
頭っていったらほんとに頭に出たな。。。
shinobiは1時からメンテらしいです。7時まで。
絶対終わんないよね。やれやれ。
D40開梱!
大きさ比べ。ぬぉ!モードダイヤルの位置が逆だ!
背面比較。
写真の感じよりだいぶ小さく感じます。D40。
さっさと試し撮りだ!と思ったら充電池の電池が切れました。のでまた後ほど。
夏の気配。定食屋さんのお茶に氷入ってました。笑
電池の充電が終わったのでD40初出動!
パキラちゃん。あぶらむしみたいだった芽はこんなになりました!
18-55のキットレンズですが、D50のキットレンズ(18-55)よりボケてくれる気がする。。。
全部手ブレ補正の略称だ!なんでこんなにいろいろあるんじゃー
手ブレ補正付の望遠ズームレンズが欲しいなーと思って。
いわゆるWズームレンズキットを買えばいいのだが、今のとこその機会がなくて。。。(それがおかしかないか)
K-XはWズームを買うつもりなのでNikon機には望遠ズームレンズはなくてもいいような気もするんだけど。。。(わかった。ようは買ってみたいだけなんだナ)
で、VRはニコン純正レンズの手ブレ補正のこと。(Vibration Reductionの略らしい)
私の好きなタムロン(見た目が好きですねん)は?とある日気になって調べてみたら、VC(Vibration Compensation。Compensation?-_-;こんな単語初めて見た)
んじゃシグマは?っとヨドバシに行った時に売り場を凝視してると、OS(Optical Stabilizer)らしい。
以上はレンズの話だけど、SRというのはPENTAXの本体とかについててShake Reductionの略。
ニコン、キヤノンは本体に手ブレ補正機能がつかないのでレンズで対応する必要があるんですなぁ。
この手ブレ補正付レンズってのがまた高いのよ。
手ブレ補正なしと比べて3倍ぐらい値段違うんじゃいなかっていう。
望遠ズームレンズも欲しいなら絶対Wズームレンズキットがお得!
ところでキヤノンの手ブレ補正はなんだろう?ニコンマウントのレンズを持ってた関係でデジイチに関してはキヤノンは全然見てないのでわからん^^;デジカメは型番についてるISというのがImage Stabilizerの略で手ブレ補正のことなのだ。
他のメーカーも独自の名前をつけてんだろうけどあとはわからん。
「ミニ」だと字ぃ違うような、、、とは思っていたんだけどさ。と言い訳がましい。(^^;
さて。
なんぼいくらでも入るからと言って、ミニPC(約1kg)とデジイチ(レンズ込み約1kg)をリヴィー(レスポのショルダーバッグ)に入れるのはやめようと誓いました。
気付いたらショルダーと本体の縫い目が危険な感じで焦ったので。(そりゃそうだろ)
そんな荷物でどこへ行っていたかというと、宏友さん宅!
不定期恒例の鍋パでした~。今回は人数も多くてひときわ楽しかったです。いつものごとく全然働かない私でございましたが皆さんお世話になりました!
で、こういう時じゃないと普段は面倒くさくて到底とりかかれなさそうなことに今回はチャレンジしてみまして。
成果↓
作成途中は、だんだんやり方わかってくるにつれて、私、天才!と調子に乗ってたけど、家帰ってきて見てみたら特に面白くもなくってがっかりだ。(爆)
音小さー。
そのうち気が向いたらまた作ってみようっと。
とりあえず作り方がわかっただけで万々歳!
.mov動画から手間をかけずにDVDを作成する方法を調べてもらったりもして、実り多い集まりでした~♪(そこっ?!失礼な客だな^^;)
そうそう、帰ってきたらD40が届いてましたー!土曜の晩に届いたらしい。早っ!!
珍しく妹が受け取ってくれてました。
もしかして土曜に届くかも、とは思ってたけどほんとに届いた。。。
木曜の晩に注文したのに。VIVA!ニコンダイレクト♪
ですねー!♪
、というか全仏、全英シーズンなだけだが。
今年も全英だけはNHKでやってくれるんだろうなぁ(-_-;)
後は軒並みwowowが放映権を握ってやがるので(全英もだけど)見れません!!
全仏見たい。。。
まぁ別にフェデラーの試合とナダルの試合だけでいいんですけど。爆
あーでも錦織圭とか。女子はエナン!
またかい(-_-;)
ぎゃー!おくたーう゛、更に追加になってるー><
行こ。、、、ぉかな。
ところで♪
NikonD40買っちゃいました。ぎゃひー>▽<
ほんとはダブルズームⅡが良いとこなんだけど。。。どうも望遠ズームはタムロン271Dより寄れないっぽいのを知ってちょっと悩んでまして、レンズキットでもいいかっ買えるときに買っとくべしっ、っとポチってしまった~。メーカー直販サイトのリファービッシュ品です。
本サイトで出た時は気付いたら品切れで、楽天市場店もオープンしてたのを最近知ったので、そっちチェックしてたら今日「再入荷」!買えちゃったよー。嬉しい~。
この分じゃマジでダブルズームⅡも。。。?と思わなくもないがその時はまた買おう。え・・;?
つかワタクシが勉強不足でございました。。。という感じ?
いよいよ明日発売のIXY30S、実写レビューもいろんなとこで出てきたようなのでちょっと見てみたら、低感度時(だけではない?)の解像感がいまいち、というのがよくわかりました。
センサーが違うのに映像エンジンが変わらないとこに無理があるのかな、と素人考えで思ったりするわけですが、一応DIGIC4+裏面照射CMOS(または大型CCD)の組み合わせをHS SYSTEMと名づけて暗所性能の高さを謳っているようなので、対応してないわけじゃない、と。当たり前か。でも、リコーは裏面照射CMOSセンサーの採用に伴って映像エンジンも新しくなってるみたいなので←いやそれはなかったみたい。ノイズリダクションアルゴリズムがGR DIGITALⅢと同じになってるんだってさ。もう難しすぎてよくわかりません。まぁでもそういうわけでしかしCANONもそれなりにもうちょいなんとかする必要があるんじゃないの?と思ったりして。
作例を見るに、今まで、写してみたら意外と薄暗かった、みたいな室内の写真(旅先のホテルの部屋とか)あたりがかなり明るく写るんじゃないかと思いました。
後は夜景のクリアさかな。
と、CMOSは動画は得意なんだってさ。暗いとこも明るく写せて、何よりスミア(光源に縦線が入る現象)が出ないのが特徴とか。
...それって。
コンサ動画撮るのにぴったしってこと?笑
30Sはステレオ録音もできるし、興味があるとしたらそこですねぇ。
F2.0のレンズもそんなこんなでいまいちアンバランスな感じ。いくら明るいレンズでも、センサーサイズが小さいとボケをつくるのは難しいんだなぁという感じだし。
いやじゃあCX3はどうなんねん、っちゅう話ですが。(CX3のボケはとてもきれい、と思います。ネットで作例を見る限り。。。)
しかしCX3は動画はしょぼいらしく。この2機種、同じ裏面照射CMOSセンサーを使ってるとは思えない^^;
というかCX3はほんまに裏面照射CMOSなんか?爆
開発思想の違い、ってことなんでしょうかねぇ。
この2機種のいいとこ取り(私にとって)した機種が出てこないかなー。
ようはさ、CX3みたいなのだったら10倍ズームはいらないなぁと思うわけで。30Sはもっとズームと解像感!
CX3のマクロと画質、ミニチュアライズと正方形の撮影サイズに30Sの動画性能(ステレオ録音と動画撮影中の光学ズーム)とマニュアル撮影機能(せめて絞り優先とシャッター優先だけでも)で、7倍ズームぐらい、の機種があったら買う。
とは思ったものの意外と面白かった「グリーンゾーン」。
ボーンシリーズの監督、ってとこでちょっと気になってたので見に行ってきた。
(TOHOシネマズのシネマイレージ会員になって以来、火曜の会員割引1300円で見ることが結構増えてしまった。。。まさに思う壺では。。。)
ポスターに「あなたは前線に送り込まれる!」だかいう惹句が踊っていて、え、もしかしてドンパチ?「ハートロッカー」系?(見てないけど。イメージ先行。誤解してたらすいません)迫真の戦闘シーンとか、そういうのはちょっとやだなぁとちょっぴりびくびくしながら鑑賞。
それはしかしほぼ杞憂でした。
戦場(戦争)が舞台だけれども謀略アクションと思ってよいのでは、、、ないでしょうか。
そのあたりまさにボーンの監督、って感じ?
私はこの映画の内容の正否や、何を描こうとしてたのかを語る資格はないですが(知識がなさすぎて)、映画としての骨組みの部分というのでしょうか、ストーリー展開とか、そういうのはとてもよく出来た面白い映画なのではと思います。まぁこれもまた私の好みの問題ではありますが。
ストーリーに破綻がない。と思う。これ重要。ボーンシリーズ面白かったもんなぁ。(しかしアルティメイタムは見ていないという。あいかわらずやることが中途半端な私である)
しかし字幕が。。。まさかのなっちゃん(って誰やねん)で、若干警戒しながら見ましたが。爆
いやマイナー映画だと思ってたからさぁ。そんな大御所が字幕つけてると思わなくって。でもこの人の字幕はいつも今の何?と思うとこがあるんだよねー(英語が聞き取れてるわけじゃなくて、単に日本語として意味がとれなかったり、ということ。私がアホなだけか)。なんかおかしなとこがあるに違いない、という先入観持って見てるからかと思われますが。^^;
それにしても美国にとって大変デリケートな題材を扱った映画なのでは、と思いますが、一アクション映画で終わっちゃうのはちょっともったいないような。しかもなんとなくB級臭?というか単なる娯楽映画ってイメージというか。まぁ実際そうなんだけど(爆)。もったいなーい。
ところでこの映画えらいエンドロールが長くて。かつてこんな長いエンドロールの映画があっただろうか。。。いやない。(私が見たことのある映画限定)
と思われるぐらいでした。気のせいかもしれませんけど。
洋画のエンドロール長さ比べとか誰かやってる人いないかなぁ、いたら面白いのに、とか、エンドロール眺めながら考えてました。
まぁしかし見てても意味わかんないから帰っちゃった方がいいよね。と今回初めて思った。
邦画とか香港映画はわからんなりに最後まで見ると思うけど。
常に心配か厄介ごとの種、なイメージ。
実際のとこ何かが起こったとして(妹達が父を怒らすとか)、私は知らんぷりを決め込むだけなのだが、そもそもなんでそんな事態が発生するのよ、っていうところにイラつく。
お母さん生き返って、って最近時々思う。
子供の頃の方が母がいなくても平気だった。歳がいくほどいて欲しいと思うなんて思ってもなかった。というかここ数年加速度的にだよ。笑。不思議。