出掛けてたので和太鼓のとこから。
妹に頼まれて別のCHの録画予約入れてたのでからんちゃんの挨拶あたりまで。
そして妹に頼まれた録画はレコーダー側の予約を忘れていて最初の5分録り逃す。(ケーブルチューナーの録画予約だけ入れていた)
...
な。。。ぬぁ (ノ`A´)ノ
...そんな自分にイラっとしつつ。
思い出した。というか忘れてた。
月バウのアメージンググレイスは、娘役さんだけだったんだわ!
ここ、前の場面に対抗してビアンぽくしたん?とほんの一瞬思ってしまったんですが、(違います!!頭腐っててすみません)、違うの~。そのかさんがどうやってはけてったんかさっぱり覚えてないけど、娘役さんばっかの幻想的というか優美な場面だったんですよ。そうだそうだ。
雪全ツの、館→アメージンググレイスは、その転換っぷりに、いや、あんたさっきまで男に挑んでたやん!?と椅子からずり落ちそうになる、という意味不明な流れでしたが、月の時ってこんな唐突な感じだったかなぁ?アメージンググレイスに続くのは同じだけどもっとしっとりした場面だと思ったけど、、、と思っていたがそういうことだったのね。なるほどね~。
全ツろっくおん!でも同じにしたら良かったのに。せっかく娘役さんダンサーさんが揃ってたんだったら尚更。
一応テーマがろっくおん!なので、月の時よりはアップテンポにしてさー。(といつもの適当発言)
みみちゃんは燕尾の後をデュエットダンスにしてあげたらよかったじゃん。男役5人の場面なんていらんから(白い衣装のとこ)そこもみみちゃんとの場面にしてあげたらよかったやんー。
全ツろっくおん!、別に嫌いじゃなかったですが、こうやって書いてみるとなんか文句たらたらな感じなのはなぜだ。
館ばなしをすると、桂ちゃんがまっつをリフト(?)するところ、月でも全く同じ振りあったのね@@そしてリフト(?)されてるのはとしちゃんね。ひょー。ぜんっぜん覚えてなかった。というか雰囲気違いすぎるわ。
振付も同じところもあれば結構最初の方とか違いますね。何よりカウチの使われ方が。(思わせぶりな書き方はやめなさい)
あとフォーメーション?が違う。結構違う。と思ったけど今度は雪版の記憶が薄れてきているのでまぁようわかりませんわ。えぇまぁカウチに座るひろみさんとかひろみさんとかひろみさんとか、目を伏せるまっつとか、一部記憶鮮明な部分もありますが。(爆)
でもしばらくこういうのもういいです。。。さすがにお腹一杯。。。って明日(いやもう今日か)のバウフィナーレにも若干こういうのが。。。( ̄  ̄)遠い目
がんばりまふ。。
あ、なんか桂ちゃんの
あのさぁ月フィナーレの娘役さんの衣装、雪のアメージンググレイス場面と同じ???似てるなーと思って。似てるだけかな?なんせ雪の記憶が。。。というか私の記憶力ほんとにダメダメなので

もう寝よ。
P.S.
カゲソロ 宇月 颯
に号泣しそうになりました。(なんでや)
だってねぇ!?プログラムには確か一切載ってないんじゃなかったでしたっけ?
この公演、出演者がみんなすごく笑顔だったのが印象的だったな、とCS見てて思い出して。
この公演中から園加さんの退団は噂されていたけど、稽古場ニュースとか見てこれで退団じゃなかったらそっちの方がびっくりするかも、と私も思ったけど、舞台の組子さん達の笑顔見て、あれやっぱ退団はないのかな?とも思ったことを思い出す。私月組好きなのって、ダンシングヒーローズ組の笑顔のせいかもしれないな、と思います。
私は衝動買い体質ではありますが、現状でなんとかなってるのを変えたくは全くないという面倒くさがりでもありまして。
スカステ見だすとあんなにHDDがすぐいっぱいになるものだったとは。。。(それでもかなりほんとに気になるのしか録画してないんですけど。そしてほんとに面白い作品は録り逃してばかりというお約束な感じw)
そもそも外付けHDD買い足せばいいか、という前提で内蔵1TBもいらんで!と500MBだかのモデルにしたので、いつかいるよなーとは思っていたけど、いつかいるよなー絶対いるよなーいや今すぐいるかも!とさすがに焦ってきていたところ、バッファローの2TBが9000円弱になってるのを見かけたので速攻ポチ。
Joshin webのメルマガもたまにはいい仕事をしてくれるのであった。。。
対応してない機種だったらどうしよう(爆)(一応調べたけどな!)
トマーノフ。
と知ったのは全ての観劇予定を消化した後やってん!残念すぎる。
始まるまではあんなに盛り上がってた自分が嘘みたいに、始まってみると雪全ツにはどうにも萌えないので(いや一瞬盛り上がってた気はするけどニジンスキー見たのがダメだったな←ダメとか言うな)、あれは誰?!とかも特になく。(あ、コサックに一人混じってる娘役さんは梅田初日から気になりました!名前もわかってはいるがお顔が自信なし。。。今回男役ダンサーさんはバウへ、全ツ組は娘役さんがダンサー揃いだったそうですねぇ。←必殺、ネットで見た。でもバウはコーラスもすごくきれいでした。「ロシアからきた山師っ♪」とか美しいハーモニーで聴かせてくれます。)←そこを抜き出すのはいかがなものであろうか。
というかとりあえずレオ氏!だったので更に下の学年の方々までとてもじゃないけど追えません。。。ってしかしなぜか月城かなと、月城かなと、って見かけるので、誰やねんそれ、となんとなく思いつつ。
2回目ぐらいから、そういやあの斥候二人組、一人は画伯に違いなさそうだけど(予習してないの丸わかり。月版見ててかつ役名把握してたら自明のことがさっぱりわかっていない。というか雪組絵上手い人多いよね!@絵と文)、もう一人もいい感じですけど誰なん?と思い始め。。。とりあえず役名だけチェックしといて3回目梅田楽。
この回が一番前方席だったのもあってトマーノフ、ガン見。というか月SSのおかげでわたし史上最前列観劇記録は月公演がさらっていったわけなのですが、あれがなかったらこんな前方席は人生初!の栄誉はこの公演だったわけなんです。(そんなことはほんとにどうでもいい)
しかし誰やろうこれ?と思いつつかなり訝しげに見つめていたに違いない私。。。それは怖い、怖すぎるよアンタ。というわけで、その節はすみませんでした(-"-)
ここで謝ってもしようがないが。一応。
で、ところであれは誰だったのと?家に帰って公式の配役表見たらトマーノフこそが月城かなとくんやった、と。
あ、そう!?
無知ってこわい。。。(そういう話ではないだろう)
さかのぼること半年ほど前には、SSなんて滅相もない!とお断りしていた初々しい私だったのですが(爆)、たった数ヶ月を経た程度で、見れるものならSSで♪っていう心境の変化もオソロシイけど、ほんとにSS当たったのもびっくりで。さすが(客入り悪い)大劇場。。。(しーっ)
しかし月SSの観劇が叶った時、なんかいきなり目標達成したような気がしてしまい、足洗う?ってちょっと思ったんですけど、まぁ千秋楽は是が非でも!と思ってたのでそんな簡単に足は洗えませんでしたが、この間の月大劇公演はSSじゃなくても友会友(←友会に入っている友)のおかげで9列とか(これは平日だけど)、いい席で見すぎてなんかもうB席とかじゃこれから見られないんじゃないかって思ったり。(いつもそんなしち面倒くさいこと考えてるのかね!。。。はぁまぁ)
あぁ良かったな、って思ってるうちに足洗うのがやっぱ正解な気がするー、って結構思ってたんですよねー。
が、見続けてて良かった><(ってまだ月大劇場の楽から1ヶ月も経ってないのに大げさじゃない?それ)
ニジンスキーみたいな奇跡の舞台(とか書くから後でほんとにそうだったんだろうか、、、と自問自答して行くのが怖くなるのである。意外と繊細でしょ♪←ほんとに繊細な人はそんなアピールしません)にも出会えたし、気になる下級生さんも見つかるってもんで。。。バウワークショップ相当どうでもよかったけどちょっとやる気出てきたわん。友会入力よろしくね!(しかし他力本願)

今回も効きますようにっっ

寝る。おやすみなさーい。
にしても今年の黄金周は充実してたー。満足v
まぁ金曜働いてまた土日なんですが。ニジンスキーもっかいぐらい行きたかったなぁ。。。8日に行くけどね。
でも自分の書いたの読んでると行く気無くして、、、(それ残念ー!)
いやなんか初見と同じように感動できるかわからないからさ・・・無理して行って後悔したくないな、とか。
意外と乙女な私でした。(おぇっ)
雪バウのね、フィナーレの燕尾が超かっこ良くてですね。ちょっと曲と、というか曲が?合ってない気もしつつ、振付は全ツより全然好み!全ツも、見るほどに、あれ?揃ってないって思ったの気のせいだったかな?と思うようになったけど、バウ見たら、やっぱ全ツ組は踊れてなかったよなー、って思ってしまって、ごめんなさい。振付もなんかいまいちだったんじゃないかなぁ。(適当発言)
でバウ燕尾の曲がね、うほっ(好きな曲っ)、、、でも、何だっけぇぇぇぇぇ!???
と気になって気になって。あまりに曲名わからないのが気になるので調べたがな。自分で弾いて。(え)
いやぁあって良かったワルツ集。。。
まぁあまりの弾けなさっぷりにびっくりしたけど(vv;
また習おうかなぁ。
「ニジンスキー」のフィナーレ燕尾に使われてる曲はショパンのワルツで作品64の2、でした♪
ちなみに作品64の1は「子犬のワルツ」ですってさ。(楽譜にそう書いてある)
すっきり。
シスター・マーマと二人していますぐ本役でOK!いってよし、な、お二人さんでございました。
っていうか真風くんもまだ新公学年っていうのもびっくりだけど、天寿みっきーさんもあの危なげなさ、芸達者っぷりで新公?!
ウソでしょ!?感はみっきーさんの方が大…。
4/30に、2週間ぶりくらいにノバボサ見たんですけど、神父とシスターのコンビが良くなってるじゃーん♪と思ってなかったら、今すぐ本役と入れ替えてー><って叫んでたかもしれないです。。。(慎め)
あと、気になったのがボールソ役の夏樹れいちゃん。
ロミジュリで、目が大きいなーと思って、あ、雪では帆風くんが同じ衣装着てるんですよ。(そんなことはどうでもいい)ストライプが特徴的だから探してみてね♪(しつこい)
何の話でしたっけ?ボールソですよ。うんそう。
体の動きがきれいで目を引かれました。本役のみやるりちゃんボールソは少年ぽいけど(おかげでボーロと若干混同しがちなのは私だけ?)、新公ボールソは男っぽかった。なので本公演じゃオーロがボールソを「連れてる」んだけど、新公はちょっと「つるんでる」感だったような。それはそれで面白いな、と思います。
あとはオーロ。十碧れいやちゃん。私はどうもこの人が気になってしょうがないみたいですね^^;顔わかりやすいからな。(そういう問題?)
中日公演の頃よりちょっと痩せた?かっこ良くなった気がするー!(おいおい)
見分けられるから見てるうちに目を離せなくなったパターンですかね?(・・・そういうことを書いてる自分がイヤだ)
漣レイラくんがやる予定だったメール夫人、残念ながら怪我の休演で代役まかぜん。本公演で見たしな。。。ここはどうでもいいや、と思ってたら、パワーアップしてた!メール夫人!
うぉー東京の本公演ではどんな風にしてくるんだろう。って見には行きませんが。役替わりでともみんメール夫人も始まってて、いろいろ思うとこもあったのかな。真風くんにとってはちょうどいい機会でしたね。っていうとなんか聞こえが悪いかもしれないけど。こういう機会にすかさず新たな挑戦をしてくる人っていいな、と思います。(でも根津っちのメール夫人もめっちゃ見たかったけどな!くぅぅぅ)
みんな頑張ってー!
きっと明後日からの本公演に生きるだろうな、とすんなり思える新公でした。今まで見た雪、月では特にそんな風に思わなかったんですけどね。特にショーの新公だったからそう思ったのかな?
見に行ってよかったです。
ねたバレ避ける必要がなくなったので、ニジンスキー評や見た人の感想を(見つけられる範囲の)片っ端から読んでるんですが。
アサヒコムの耽美押しはなんじゃそれ。藪下評もなんか中途半端。歯切れ悪くない?!(まぁそこはあまり深く立ち入らないでおこう。。。)
にしても。耽美ねぇ。耽美って、享楽的で退廃的なイメージだけど、バウ「ニジンスキー」にはそんなのないよ。
終始重い、とも思わないけど、耽美というには悲劇の要素が濃い。
曲がりなりにも舞台評であるならば、もう少し本質を。。。って自分の見解にそぐわないから本質を捉えていない、というつもりではないけど、それにしてもちょっとそれ、それだけじゃないー!って叫びたくなる人の気持ちわかるわ、って感じ。
ブエノスアイレスなんですよね。(は?)

根津っちーーー!!
あぁぁぁもうどうでもええわ。(え)
あそこで早い段階でほどけちゃったみたいで(最終的にみんなほどいて手に持って振り回す←って。。。なに?あれも表現してるのは馬なのっ?

緒月さんの髪がね。ってバウに飛ぶ。ニジンスキーの結婚を知るシーンだけ乱れてるの!一筋はらりってあれいいよね~。(爆)
それだけ。