「物欲」カテが必要かも。
私最近まで全然iPod touchがwifi搭載してるなんて知らなくて。
いつの間にか妹がtouch持ってたりしたんだけど全然無線LANが使えるなんて言わないしさぁ。(聞かれてもいないのに普通言わんか)
急に気になってたんだけど、でもまぁ別にいいか、私にはあんまり関係ないかなぁと思ってたんですけどね。
この間ふと思い立って、妹に、無線LANできるらしいじゃん、と振ってみたら、「そうやねん!でもわけわからんからほったらかしやねん!!」と言われた。。。おい。そういうことは姉に言いなさい。
で、繋げてみたら、急に欲しくなってきた。笑
ミニノート買わなくてもtouchで良かったんじゃないの?!
最近よく目にするけどどういう意味かなーと思ってたんですけど。もしかしてオンエアってこと?
最新派台歌、という風に使われており。パーティ?そりゃ派對か。。。としょうもないぼけつっこみを繰り返してたんですけど(一人寂しく)。
台は電台の台だよねぇ。派は配るという意味があるみたいなので、、、オンエア?
こんな言い方前からある?あんまり見たことない。けどこの2ヶ月くらいよく見る。気付いてなかっただけか^^;
孫耀威の新譜が3/8に出るらしい。
まじでー。結構順調にアルバム出てるじゃーん。(前のアルバム未開封。。。やばい)
今私がいちばん紅館でのコンサートを見たい歌手は孫耀威だ!
去年、鼻(鼻腔?)の手術をしたり、その後声帯にもトラブルがあったりしたみたいなEric。
まさかもう歌えないとか?!とびっくりしたけどとりあえずそんなことはなさそうで良かった><
軒動心弦の最終日、HINSと一緒に愛的故事(上集)を歌った後、新曲(って知らなかったんだけどさー)「圍城故郷」を歌ったんだけど、あまりに上手くてびっくりして、本気でしばらく固まってしまった。。。え、HINSより歌うまい?と思って。技巧的な面で言えばきっとHINSの方が上なんだろうけど、安定感が。ライブDVDは見たことあったけど、その時は思いっきりビジュアルに目を奪われてたので、こんなに歌うまいと思ってなかったんだよねー。元アイドルだし。そんなに歌うまいとは思わないじゃん?!(偏見)
その香港復帰第一作So Far So..CloseのおまけについてたライブDVDを見た時、物慣れたステージングにめっちゃびっくりして、絞った身体はセクシーだし(笑。軒動心弦ではちょっとぽっちゃりしてたけど~)、でもMCの間はずーっとニコニコかわいくて、大人の余裕というか大人の魅力?にすっかりやられてしまったんですけどね。香港での活動をずっと待ってたファンも多いみたいだし、この人全然紅館でコンサート出来るんじゃないの?と思って以来、ひそかに紅館でコンサートやってくれるのを待ってるのだ。笑
やってくんないかなー。難しいかなぁ。
そういえばこの人もタオさん作の歌うたってるんだっけ。So Far So..Closeでハマった頃に探したけどなんだったか忘れた^^;「習慣」ってアルバムに入ってるんだっけ。。。?うー忘れたー><一曲じゃないのよね。何曲かあったはず。聴いてみたい(-"-)
もうスルーしようかなぁ、、、と思ったけど、予告から気になってたし、っとえいっと見に行ってきた。
直前にレビューを読んで、評価がまっぷたつなのでまた迷ったけど。
映画見始めてもそんなわけでずーっと警戒しながら見てました。面白ないんちゃうか、面白ないんちゃうか。。。と。笑
結構長いことあー失敗だったかも?と思いながら見てて、でもこれ結構面白かった。
面白くないのかも、って覚悟して見てたからっていうのもあるかもしんないけど。
荒唐無稽というか、そんなんあり?という展開の大詰めだけど辻褄は合わせてあるし、伏線もちゃんと処理してある。よく出来てると思うー。
主人公の結末は悲しすぎる気がするけど。でも悲愴感をもって描かれてはいないのでそういう点でも好悪が別れるのかなぁ。
原作知らないのも良かったかな?読んでたら比べて不満に思う部分とか出てきそうだもんね。
音楽も気になってて見たんだけど、そっちは、あれ、こんだけ?という感じでした^^;
なんだもっと斉藤和義なのかと思ってた。(ってよくわかんないけど)
久しぶりに中華圏の映画を見たいなーと思って探してみたら「台北に舞う雪」をやってたので見てきた。
あんぐり。
これ、、、面白い???
私にはわからない。。。
どうして台湾映画って、脈絡のない夢(←睡眠中に見る)みたいな作品ばかりなの?
(いや、そればかりじゃないとは思いますが)
そもそもこの映画がはっきりくっきり「台湾映画」なのかもよくわからないのですけど。
監督は中国?原案は日本(田代親世、、、って韓流方面の人じゃないのか?!)、キャストは主に台湾?、香港もなんかかんでるみたいでいったいどこの作品ってことになるのやら。
まぁでも私のイメージ的には台湾映画なのですが。
あぁまた苦手意識増大。
トニー・ヤンはしかしすごい。ちゃらい役を演じていて違和感なかった。普段の(?)好青年なイメージ全然なかった。
で、私この映画で何が見たかったかってモー・ズーイーが見たかっただけと言って過言ではないのですけど、ひでぇ男の役でした。笑 が、途中でキャラ変わってたような。というか、途中から明らかにこの人が狂言回し役。。。と思ったけどどうかな。最初はそうでもないのに。こういう、キャラがぶれる(ように思える)映画めちゃ嫌い。
しかしおかげで(?)モー・ズーイーが思ったよりいっぱい見れて良かった~。あんま出てないのかな?って思ってたから。絶対途中で出番増えたんだわ。(と勝手に思っておく)
今年、商業電台が計画しているそうな三場の「大型」拉闊音楽会のうち、第三場の参加歌手が一人未定みたいで、方大同×王菀之×臺灣歌手になってるんですけど。ここでどう?(って誰に言うとんねん)
っていうかカリルとイヴァナ?!はぅぅ。
この、今年の拉闊音楽会の概要なんてわたくし全然知りませんで、多分ニュースにHINSの名前があったからだと思うんだけど(哈哈)、朋友さんがお知らせしてくれたのです。ありがとう。このねたで最近だいぶ楽しんでるわ~。笑
ネットで拾った情報によると、
5月6日
張敬軒×側田×林宥嘉
9月26日
何韻詩×黃耀明×林海峰
11月24日
方大同×王菀之×臺灣歌手
だってさー。
カリルとイヴァナはともかく、5月と9月はいったいどういう組み合わせなのかよくわからん気がするけどいいんですよね。。。判断不可能。
バンドがいい仕事してたと思うんだよねぇ。コーラスも。よくわかんないけど。
でも初日はバンドの音が大きすぎる気がした。二日目以降はそんなに気にならなかったけど。座席の場所の関係もあるのかな。まぁしかしヒンズは歌は声出るのにMC声小さいよ!(笑)
さて、初日から気になった人。
チャーリー。(と言ってたと思う)
トランペット、、、じゃなくてサックスですね、これ。恥、、、なんだけど私が見たときはたしかフルートを手にしていて、バンドの中に一人オーケストラの楽団員が混じってるような雰囲気で、誰?!と反応してしまった。笑(そういうのに弱い)
お、フルート写真もありましたよー。しかもキーボードの前に座ってたからキーボードも弾くのか?素敵。
コーラスで手前にいる男性は、曝光を作った人(劉祖徳)だと思う。。。多分。
音楽総監はJohnny Yim。ってすいません、どんな人か知りません。
ギターやベースにいたっては誰かもわからない。もうちょっと気合入れて見とくんだったわ。。。プロンプターを。(爆)
キーボードいっぱい。
これ何台あるの?!キーボードってこんなにいっぱいいるの~?びっくりした。
というかこの時のをそのまま持ってきてたのね。。。
UnpluggedはUnpluggedでどっかでまたやってくれないかなーと思ってたけどちょっと難しいのかな。
いやでもこれ港樂+王力宏の時と同じ匂いを若干感じる。笑
オーケストラの配置とか全然違うけど。リーホンはほんとにクラシックの演奏会まんまなオーケストラの配置だったけど、HINSのはあくまでポップスコンサートという感じだ。
でも最初の方客席のなんとなく戸惑ってる感じとか、そういうのが同じ感じ。笑
で、孟楠出てるし。コーラスで参加してて、自分の歌も披露したのね。
ハモンドオルガン?
タオさんの上太空説でも使われてたみたいで、それに驚いてる人のブログがあったから、珍しい楽器なのかと思ってたけどそうでもないのかっ?
ヒンズ、素でMCが広東語なのがちょっと驚き。
むかつくわー><
書いてた記事投稿しようとして「投稿/記事の保存」ボタンを押したら、「こみあってます」画面になって書いてた内容全部消えた(-_-;)
他には移行しないつもりだったけどブログ変えよかな。ーーメ)
キーーーー><!
書けるかなぁ。(最初から弱腰) ちなみに曲のタイトルは全部帰ってきてからrun downカンニングですから。
お決まりですなぁ。こういうオープニング。
「未來的回憶」で幕があがり、
途中で電飾オンっ。ひぃー。
初日は舞い上がってて途中で気付いたからそれほどでもなかったけど、最終日とかは結構笑えた。(おい)
天井いっぱいに小さなライトが取り付けてあって、それがめちゃくちゃかわいいというか綺麗だった。好浪漫~
しかし最初の方だけの演出。
ファンタジック。。。これは新曲「攝氏零度」を歌っていたようだ。
ヒンズだ、、、ヒンズだけど全然曲わからん、と思いながら聴いてたあたり。(あほ?)
「攝氏零度」と「未來的回憶」の間にあった「披星載月」という曲が結構耳に残ってたことに帰る頃に気付いて好きな曲に認定。
ここでMC。大家好まー!?とかお決まりのセリフの後は(←って理解してたんかい。いやしていない。適当に想像。)コンサートのタイトルについていろんな案があった話をしていたようだ(それも想像)。「相対論張敬軒演唱會」とかなんとか。その他いろいろあったような。ネタやろそれ、と若干つっこみつつ聞いてましたが。
この後、2日目以降は「期待」、初日はやっぱ「期待」はなくて、「餘震」だった、と。ふーんなるほどねぇ。って「餘震」って何に入ってる曲?あぁ『笑忘書』、、、だいぶ聞き覚えあるからam/pmぐらいまでの曲かと思ったよーあはっ。ってどこまでもダメダメな私。
続けて「騷靈情歌」。これも『笑忘書』の中では気に入ってかなり聴いてたはずなのにすっかり忘れてました。てへっ。(てへっ、じゃないっ) この曲はみんな好きみたいで結構盛り上がってたよう。
またまたMCの間に、こんどはステージにピアノが、、、と思いきやピアノ様の筐体にセットされたキーボードだったんですが、弾き語りで歌ったのが、私はすっかりHINSの歌だと思ってたら、孫燕姿の「遇見」だったんだって。
youtubeで孫燕姿のmvを見てみたけどちょっと雰囲気が違う。キーボードのアレンジでHINSっぽくなってたのかなぁ。
ジジが歌う広東語版もあるらしいですね^^
ピアノもどきを弾きながら一回転した後は(2回転ぐらいしてたかも?)大陸の女性歌手孟楠を紹介して前奏を弾いてあげながらヒンズは消えていきました。。。で、孟楠って誰?・・;
つい胸に目がいくけど歌上手かったです~。日に日に歌声もパワフルになってったような。
なんかかわいげのある人だったなぁ。
1組目ゲストの後は雰囲気が変わって「迷失表参道」
初日、初めてタイトルのわかった曲だった。爆
こっからセクシーパートだったのか?
次の曲じゃこーんなことに。
こんな歌あったけなぁ、とは思ったけど、フェイの歌だったみたい。「靜夜的單簧管」
へぇぇ。王菲の歌にこういう振り付けもありなのね。へぇ~へぇ~。
しかし歌い終わるとこの表情。かばいい ̄w ̄
櫻花樹下。
タイトルが聞き取れて(奇跡的)「櫻花樹下」かーそんな曲あったよねーと思うけど、どのアルバムの曲?っていう。。。
(「URBAN EMOTIONS」でつ)
櫻花樹下っぽくピンク?。。。わかりやすい。
斷點 + 無能為力、過雲雨。
過雲雨はわかる!
咖~啡店、の歌詞で。(笑。何その判断基準)
相對論。
feat.林子祥のサンバ(?)なナンバー。
お、踊るのねー(HINSのイメージどんどこ崩壊。というか上書き?)
初日はこの後に歌ったのが古い歌だったようで、(京華春夢 + 舊夢不需記 + 奮鬥)、客席の反応イマイチ、と判断されたのか翌日からなくなって「老了十歳」と「他的故事」になった。
という事情は帰ってきてランダウンを見てあぁなるほど、と思ったんだけど^^;
1日目なくて2日目以降にあったのは「期待」だけかと思ってたよ~。(爆)
二日目は、林子祥ご本人が登場して生デュエットだったので、このあたりからDeepが出てくるあたりの曲順は3日間で全部違ったようだ。そうだったのか。。。(加場の四日目は三日目と同じ曲順)
確かに写真見直すと、同じ歌でも衣装が違う。
三日目、マイクスタンド倒れる!ハプニング。→
しかし何事もなかったかのように拾って歌ってたクールな軒仔でした。笑
with林子祥
老了十歳。
ろぉーっく!スタッズいっぱいのロックな衣装に着替えたらDEEP(呉浩康)登場ですよ。同じ年にデビューして、香港に友達の少なかったヒンズの貴重な友達だったらしい。(新聞より適当に理解。誤解?)
へー!そうなんや!そんなん初めて知ったぞ。余文楽とかと仲良くなかった?
先入為主(with呉浩康)、洗剪吹(呉浩康ソロ)
曝光。
ま、眩しい。まるでミラーボールが動いてるみたいなきらきら具合にマ、マイコー?・・;みたいな手袋ルック。で踊るのだ。驚かされっぱなし。
これも、うぉこんな曲あったの、っていう。ダンサブルな曲。
『感情.生活.』に収録。
次がお待ちかね?R&Bタイムで弧單公園とYes&No。客席もきゃー!と。あ、皆さんもそういうのが好きなんですか。というか「弧單公園」が好きなのか?結構ね、古い歌の方が反応良かったよねーと思う。前回のコンサート以降にアルバム2枚出てるけど、あんま馴染みがないのかなー、ってそりゃ私か。
この後が日替わりゲストコーナーで、初日が方大同、(二日目は相對論のとこで日替わりゲスト登場だったのでここで呉浩康)、三日目はIvana、四日目が孫耀威だった。
カリルはどう見てもサラリーマン風。。。
本気でぱらぱら漫画作れそうなほどあるIvanaとのツーショ。
電牌があるのがすごいEric。わかってたんだね^^;
ゲストタイムの後に結構長いthanksがあって、「Hurt so bad」
蛍光棒代わりに携帯を振らせて、ほうれ~んとうっとりしてるとこ。笑
たしかに綺麗だった。
「酷愛」でまたダンサーを引き連れ、
多謝!バイバイ!と消えていきました。。。が、全然ここで終わりではない。
農暦新年をまたぐ日程のコンサートで、これで終わりなわけないことはみんなわかってるわけで^^;
アンコールコールを待つまでもなくめでたい赤の衣装で再び登場して新年の歌メドレー。(迎春花 + 財神到 + 歡樂年年 + 喜氣洋洋 + 恭喜恭喜)
それでも初日は手拍子を促されたりしたけど、二日目以降はそんなんなかったような。
ステージ中駆け回りながら歌うので、最後の方息も絶え絶えに見えたけど^^;
三日目は客席で鑑賞してたイヴァナをステージに引っ張り出して一緒に歌ってました。かわいいのぉ。(二人とも)
初日はこの後「MyWay」→「陰天假期」→「笑忘書」、二日目以降は「春秋」(新曲)→「MyWay」→「笑忘書」だって。ここにも初日歌ってない歌あったのか!
MyWayは歌うとは思ってたけど、やっぱり聞けて嬉しかった。どんな風に歌うのかなぁと思っていて。ちゃんと(?)大事に歌ってた。笑
しかし、最終日、その赤い衣装でMyWayってどやねん、とふとつっこんでしまいましたー。あ、そうかだからライトちょっと落としてあったのかなぁ。赤に見えないように?ま、そこまではわかりませんが。流れもスムーズだったし、いいコンサートだったなーと思います。(そんなありきたりな結論?!)